樹高は1〜1.5mで株立します。
アイヅシモツケ
Spiraea chamaedryfolia var. pilosa
中部地方以北の本州と北海道、九州の熊本県の山地で、日当たりがよい岩場や林縁に自生しています。樹高は1〜1.5mで株立し、若い枝は稜があり、樹皮は黒褐色から紫褐色で表皮が縦に裂けます。葉の形は卵形から広卵形で先端は尖り、切れ込みの深い重鋸歯が目立ちます。両面に軟毛がありますが、裏の脈上に白い軟毛が目立つ葉もあります。5〜6月、枝先に散房花序で花弁が5枚の白い花を咲かせます。花は両性花で、花弁より長い雄しべが特徴的です。花柱が残る果実は袋果で8〜9月に熟します。[1][2]
Gallery
葉の形は卵形から広卵形で先端は尖り、切れ込みの深い重鋸歯が目立ちます。
5〜6月、枝先に散房花序で花弁が5枚の白い花を咲かせます。
花柱が残る果実は袋果で8〜9月に熟します。
樹皮は黒褐色から紫褐色で表皮が縦に裂けます。
Property
| 分 類 | |
|---|---|
| 和名 | アイヅシモツケ(会津下野) |
| 学名 | Spiraea chamaedryfolia var. pilosa (Syn. Spiraea ussuriensis) (Syn. Spiraea chamaedryfolia var. pubescens) |
| 目 | バラ目(Rosales) |
| 科 | バラ科(Rosaceae) |
| 属 | シモツケ属(Spiraea) |
| 分布 | 日本、アジア東北部 |
| 国内 | 北海道、本州、九州 |
| 用途 | |
| 特 徴 | |
|---|---|
| 針広 | 広葉樹 |
| 常落 | 落葉樹 |
| 樹高 | 低木 |
| 葉形 | 単葉(不分裂) |
| 葉序 | 互生 |
| 葉縁 | 鋸歯 |
| 雌雄 | 雌雄同株(両性花) |